The Chemical Brothers - We Are The Night
The Chemical Brothers - We Are The Night
ここ一週間、The Chemical Brothers(ケミカル・ブラザーズ)2007年のアルバム「We Are The Night」聞いてます。
ケミカル・ブラザーズはシングル集やベスト盤も出たことだし、私としては「落ち着いちゃった感」があったので、最近のアルバムをチェックしてなかったんですが、いやはや全然落ち着いてないです。むしろ、さらなる高みを目指してますよこの兄さんたち。
- アーティスト: Chemical Brothers
- 出版社/メーカー: EMI Europe Generic
- 発売日: 2007/05/15
- メディア: CD
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ノエル不在。元オアシス リアムの新バンド始動!
Beady Eye-[Bring The Light]
ノエル不在。
元オアシスの、リアム・ギャラガーが新バンドBeady Eye(ビーディ・アイ)を始動。
公式のホームページで新曲を無料配信しています。
ダウンロードは下記URLの「Download Bring The Llight」というリンクより(要メールアドレス登録)
http://www.beadyeyemusic.co.uk/news.php
この曲は。。。どうなんでしょうね。個人的には微妙な気がします。(なんだろうこのノリノリの曲っぽいのにのれない感じ。)
あとバンド名のBeady Eye(ビーディ・アイ)ですが、エキサイト翻訳で調べてみたところ意味は「ビーズのような目」。。。それもどうなんだリアムよ。
やはり、バンドってメンバー構成によるマジックってあると思うんですよね、化学反応的な。ジョン・レノンとポール・マッカートニー、ミック・ジャガーとキース・リチャーズみたいな。
オアシスの場合やはりそれは、リアムとノエルのギャラガー兄弟なわけで。
ノエル、帰ってくる気がもしあるなら早く!手遅れにならないうちに!
ギャラガー兄弟についてはこちらの下記リンク先が面白いです。
動画インタビュー『教えて、ノエル!答えて、リアム!』
http://playlog.jp/International/blog/2007-02-01
UK発のポップデュオGRAFFITI 6-[Stare Into The Sun]
Graffiti6-[Stare Into The Sun]
Tommy DとのJamie Scottによる新生ポップデュオGraffiti6(グラフィティ・シックス)。
気怠いサイケポップサウンドがいい感じです。
上記アニメPVと、サウンドからの印象で作ってる人たちは、ナードでオタクな感じの人達なのかなあ、と勝手に思ってたのですが(Hot Chipぽかったので。。)、Myspaceを見たら歌ってる人は(意外にも?!)なんとイケメンでした。アメリカ青春ドラマのクォーターバック役に出てきそうな感じです。
Graffiti6 - Annie You Save Me
Graffiti6についてはあまりまだ日本語の情報が少なかったのですが、下記サイトが公式HPのように詳しいです。
http://welovegraffiti6.web.fc2.com/
James Brown meets IKUZO Turn Me Loose, I'm Dr. Feelgood
James Brown meets IKUZO Turn Me Loose, I'm Dr. Feelgood
ソウルフル
ipod touch 新CM曲 Chappo -「Come Home」
New iPod Touch ad - 4th gen
ipod touchの新しいCMソングはアメリカのインディーバンドChappo(シャッポ)の「Come Home」。
第一印象「遠くから聞こえてくるThe Beach Boysの新曲か?!」
懐かしいような、それでいて新しいポップサウンドがいいですね。
このChappoというバンド、アメリカのニューヨークを拠点に活動している二人組のグループのようです。
MGMTやPassion Pitとか好きな人はぜひ。
Chappo - Come Home
MySpaceはこちら
http://www.myspace.com/chappomusicnyc
マニックス新曲「Postcards From A Young Man」
Manic Street Preachers 「Postcards From A Young Man」
マニックスことマニック・ストリート・プリーチャーズの新曲ライブ映像。
この曲と同名の通算10作目となるニューアルバム「Postcards From A Young Man」も発売になってさっそく聴いたのですが、今回のアルバムも良いですよ。9作目の前作『Journal for Plague Lovers』はささくれだった攻撃的な音がでしたが、今回のアルバムは上記の新曲のようなメロディーで聴かせる曲が多くて優しい感じですかね。
近年のマニックス、作品がいいってのもあるんですが、自分の中では存在そのものが感動的になりつつあるんですよね。92年にデビューしてから苦難をのりこえつつもずっと今までやってきてて、「この音」ってのが。なんかすげー爽やかじゃないですか。このおっさんたち全然大物ぶったり説教っぽかったりしない。むしろ青くさいんですよね。
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「Postcards From A Young Man」アルバムの全曲紹介
>>http://goo.gl/mNDA
- アーティスト: MANIC STREET PREACHE
- 出版社/メーカー: COLUM
- 発売日: 2010/09/17
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